
平城宮跡に立ち、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)を通して見ると、そこには往時の平城宮の姿が!
「最先端映像技術でよみがえる平城宮 -Mixed Realityの体験-」では、平城宮の建造物などをコンピュータグラフィクスで再現し、HMDを通して見ることによって、現在の風景とCGを合成し、あたかも宮内を覗き見るような体験ができます。官人など当時の人物も登場し、宮内の営みを垣間見ることができます。
体験は会場内を運行するトラムに乗りながら。トラムが平城宮バスツアーに変身します。
これまでに平城遷都1300年祭では、往時の平城宮の姿を、来場した人々に想像してもらえるよう、朱雀門や大極殿等建造物の復元、探訪ツアーや定点ガイド、セルフガイドシステムなどの導入を行ってきました。その一環として、「最先端技術でよみがえる平城宮」では、最新技術のMRを実験的に導入します。
またこの催しは、文部科学省の「平成22年度デジタル・ミュージアムの展開に向けた実証実験システムの研究開発」の一部としても実施するため、体験者にアンケート調査にご協力いただき、この技術の有効性等を検証します。
各ルートを走行するトラムの車内から、HMDを通して現在の平城宮跡の風景に重ね合わせられた建造物・人物の再現CGをご覧いただくことができます。「ルート1」と「ルート2」でご覧いただくCGの構成要素は同じです。

エントランスから各乗降所までは15~20分かかります。時間には余裕をもってお越し下さい。
体験区間「ルート1」と「ルート2」でご覧いただくCGの構成要素は同じですので、どちらかをご体験いただければ共通の内容をご理解いただくことができます。それぞれのルートで受付場所が異なりますのでご注意ください。
※できるだけ多くの皆様にご体験いただくため、「ルート1」「ルート2」を連続でお申し込みいただくことはご遠慮いただいております。連続した時間をお申し込みいただいた方には、どちらか一方のキャンセルをお願いすることがございますので、あらかじめご了承お願いいたします。ご理解とご協力のほど、お願い申し上げます。
| 受付場所 | ||||
| 時間帯 | ルート1 交流広場 予約団体休憩所 |
ルート2 大極殿東 カート乗降場 |
ルート1 交流広場 予約団体休憩所 |
ルート2 大極殿東 カート乗降場 |
| 9時 | - | 25分 | 45分 | 55分 |
| 10時 | 15分 | 25分 | 45分 | 55分 |
| 11時 | 15分 | 25分 | 45分 | 55分 |
| 12時 | 15分 | 25分 | 45分 | 55分 |
| 13時 | 15分 | 25分 | 45分 | 55分 |
| 14時 | 15分 | 25分 | 45分 | 55分 |
| 15時 | 15分 | 25分 | 45分 | 55分 |
| 16時 | 15分 | - | - | - |
体験を希望する方は、以下の応募条件・注意事項に同意の上、お申込フォームからご応募下さい。 また、当日受付にて、整理券の配布も行います。>当日整理券について
※お申し込み後の変更・キャンセルにつきましては、電子メールまたはお電話で承ります。お問合せ先までご連絡下さい。
※インターネット環境がご利用いただけない方は、お電話・Faxでのお申し込みも受け付けいたします。体験希望日・体験希望時間・人数(同時予約3人まで)、氏名、住所、性別(任意)、住所(都道府県)、住所(市区町村)、日中連絡先電話番号、メールアドレス(任意)をご確認いただき、下記個人情報のお取り扱いについて同意いただいた上で、お問合せ先までご連絡下さい。
【個人情報のお取り扱いについて】
お客様からご提供いただいた個人情報(お名前、ご住所、お電話番号、Eメール・アドレス等の全ての情報)を、当実証実験運営者以外の第三者に閲覧、譲渡することは一切いたしません。お客様の個人情報は、当実証実験に関して、お客様と連絡を取る場合にのみ使用いたします。
当日整理券を2回に分けて配布します。
MRとは、複合現実感(Mixed Reality)の略。仮想現実(Virtual Reality)とは異なり、現実世界と仮想世界の融合を目的とする研究分野である。具体的にはHMD(ヘッドマウント ディスプレイ)と呼ばれる頭部装着型の装置を用いて、現実世界にCG(コンピュータ・グラフィックス)で描いた仮想物体を合成する。現実世界にCGの仮想物体を出現させるという複合現実感技術は、産業界や医療・都市計画の分野で応用が期待されている。
「よみがえる平城宮」では、失われた平城宮をCGで、人々の営みを実写映像などで再現し、平城宮跡という現実空間に重ねあわせることで、当時の生活や平城宮での出来事を来場者に体感してもらうことができる。

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