体験者募集!

最先端MR技術を使って1300年前の平城宮の様子を覗き見る

平城宮跡に立ち、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)を通して見ると、そこには往時の平城宮の姿が!
「最先端映像技術でよみがえる平城宮 -Mixed Realityの体験-」では、平城宮の建造物などをコンピュータグラフィクスで再現し、HMDを通して見ることによって、現在の風景とCGを合成し、あたかも宮内を覗き見るような体験ができます。官人など当時の人物も登場し、宮内の営みを垣間見ることができます。
体験は会場内を運行するトラムに乗りながら。トラムが平城宮バスツアーに変身します。

これまでに平城遷都1300年祭では、往時の平城宮の姿を、来場した人々に想像してもらえるよう、朱雀門や大極殿等建造物の復元、探訪ツアーや定点ガイド、セルフガイドシステムなどの導入を行ってきました。その一環として、「最先端技術でよみがえる平城宮」では、最新技術のMRを実験的に導入します。
またこの催しは、文部科学省の「平成22年度デジタル・ミュージアムの展開に向けた実証実験システムの研究開発」の一部としても実施するため、体験者にアンケート調査にご協力いただき、この技術の有効性等を検証します。

概要

■日時
2010年9月29日(水)~10月1日(金)、10月4日(月)~10月6日(水)
■主催
社団法人平城遷都1300年記念事業協会東京大学生産技術研究所
■協力
奈良文化財研究所、奈良先端科学技術大学院大学横矢研究室、奈良女子大学城研究室、
凸版印刷株式会社、株式会社アスカラボ
 
■実施担当
東京大学生産技術研究所池内研究室、株式会社NHKエンタープライズ
 
  • 体験無料
  • MR体験区間・受付場所 >体験区間・受付場所マップ
    • 【ルート1】「交流広場乗降場」~「大極殿東乗降場」 (受付1:交流広場予約団体休憩所)
    • 【ルート2】「大極殿東乗降場」~「交流広場乗降場」 (受付2:大極殿東カート乗降場)
  • 実施時間 9:30~16:30
  • 実施回数 4回/時間(2ルート合計)>詳細実施時間
  • 体験時間 約20分
    ※体験時間はトラムに乗車してからアンケート終了までのおおよその時間です。MR体験は、約6分です。
  • 受付時間 各回開始の15分前より開始
  • 募集人数 各回6名
    (定員は各回12名。各回残りの6名分は、当日会場にて整理券を配布します)

体験区間・受付場所マップ

各ルートを走行するトラムの車内から、HMDを通して現在の平城宮跡の風景に重ね合わせられた建造物・人物の再現CGをご覧いただくことができます。「ルート1」と「ルート2」でご覧いただくCGの構成要素は同じです。

体験区間・受付場所マップ

エントランスから各乗降所までは15~20分かかります。時間には余裕をもってお越し下さい。

詳細実施時間

体験区間「ルート1」と「ルート2」でご覧いただくCGの構成要素は同じですので、どちらかをご体験いただければ共通の内容をご理解いただくことができます。それぞれのルートで受付場所が異なりますのでご注意ください。

※できるだけ多くの皆様にご体験いただくため、「ルート1」「ルート2」を連続でお申し込みいただくことはご遠慮いただいております。連続した時間をお申し込みいただいた方には、どちらか一方のキャンセルをお願いすることがございますので、あらかじめご了承お願いいたします。ご理解とご協力のほど、お願い申し上げます。

  受付場所
時間帯 ルート1
交流広場
予約団体休憩所
ルート2
大極殿東
カート乗降場
ルート1
交流広場
予約団体休憩所
ルート2
大極殿東
カート乗降場
9時 - 25分 45分 55分
10時 15分 25分 45分 55分
11時 15分 25分 45分 55分
12時 15分 25分 45分 55分
13時 15分 25分 45分 55分
14時 15分 25分 45分 55分
15時 15分 25分 45分 55分
16時 15分 - - -

体験者募集

体験を希望する方は、以下の応募条件・注意事項に同意の上、お申込フォームからご応募下さい。 また、当日受付にて、整理券の配布も行います。>当日整理券について

※お申し込み後の変更・キャンセルにつきましては、電子メールまたはお電話で承ります。お問合せ先までご連絡下さい。

※インターネット環境がご利用いただけない方は、お電話・Faxでのお申し込みも受け付けいたします。体験希望日・体験希望時間・人数(同時予約3人まで)、氏名、住所、性別(任意)、住所(都道府県)、住所(市区町村)、日中連絡先電話番号、メールアドレス(任意)をご確認いただき、下記個人情報のお取り扱いについて同意いただいた上で、お問合せ先までご連絡下さい。

【個人情報のお取り扱いについて】
お客様からご提供いただいた個人情報(お名前、ご住所、お電話番号、Eメール・アドレス等の全ての情報)を、当実証実験運営者以外の第三者に閲覧、譲渡することは一切いたしません。お客様の個人情報は、当実証実験に関して、お客様と連絡を取る場合にのみ使用いたします。

応募条件・注意事項

  • 体験後、アンケートへの回答をしていただける方(想定回答時間:5~10分)
  • 天候により、中止になることがあります。予めご了承下さい。
  • 機器のトラブルで、体験に不具合が生じる場合があります。予めご了承下さい。
  • 開始の5分前までに受付できなかった場合、体験できないことがあります。
  • 希望時間により受付場所が異なりますので、ご注意下さい。

当日整理券について

当日整理券を2回に分けて配布します。

■配布時間
9時~(9時25分~12時45分までの14回分)
12時~(12時55分~16時15分までの14回分)

■配布場所
配布場所は以下のMR実施受付2ヶ所です。 >体験区間・受付場所マップ
・交流広場予約団体休憩所(ルート1体験分の整理券配布)
・大極殿東カート乗降場(ルート2体験分の整理券配布)

お問合せ先

■東京大学池内研究室
Tel: 03-5452-6242、 Fax: 03-5452-6244
E-mail: cvl-staff@cvl.iis.u-tokyo.ac.jp
受付時間: 月曜日~金曜日、11:00~15:00
※12:00~13:00の時間帯、祝日を除きます
※お電話・Faxでの体験お申し込み受付は9/13(月)より開始いたします

MR(Mixed Reality)技術について

MRとは、複合現実感(Mixed Reality)の略。仮想現実(Virtual Reality)とは異なり、現実世界と仮想世界の融合を目的とする研究分野である。具体的にはHMD(ヘッドマウント ディスプレイ)と呼ばれる頭部装着型の装置を用いて、現実世界にCG(コンピュータ・グラフィックス)で描いた仮想物体を合成する。現実世界にCGの仮想物体を出現させるという複合現実感技術は、産業界や医療・都市計画の分野で応用が期待されている。
「よみがえる平城宮」では、失われた平城宮をCGで、人々の営みを実写映像などで再現し、平城宮跡という現実空間に重ねあわせることで、当時の生活や平城宮での出来事を来場者に体感してもらうことができる。

MR技術について

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